splapiのアクセスログの可視化を始めてみた。

利用者多くなってきたし、問い合わせも増えてきて色々めんどくさくなってきたのでfluentdとelasticsearchとkibanaでsplapiのアクセス解析を始めてみました。
導入にめちゃくちゃ苦労してしまったので、後で記事にしようと思います。

reqtimeのグラフ
reqtimeのグラフ

とりあえず上のスクリーンショットはapiがレスポンス返しきるまでの時間なのですが、kibanaが使いこなせてなくて、記録されてるreqtimeが全部出力されちゃってます。(本当は0.005sec間隔ぐらいで区切りたい)
こういうのとかもどうにかしたいですね。