TimeLine Copierで処理結果をMongoDBに持たせるようにしました。

TimeLine Copier – Twitterでフォローしてる人をリストにコピーするツール
今までjsonに処理結果を出力して、ユーザが見る前に削除するという方法をとっていたのですが、それだと429(API切れ)を起こしたユーザがそれに気づかないまま何度もリクエストを送り続けてバグる、という状況になってしまうため、処理結果をMongoDBに持たせるようにしました。前回404と429で終了した人が再度リクエストを送信すると警告画面に飛ぶようになっています。
処理内容についてはGithubを御覧ください。

大量にリストを作ってリストを公開し、リストに追加した人のアクティビティに通知がいくことを利用して遊んでる方がいるようなのですが、そういう目的で作っているツールではないので、なるべく節度を守って使用してほしいなと思います。(あまりにひどいと予告なしで使用不可にします。)
道具の使い方なんて人それぞれだと思うのでとやかく言う筋合いはないのはわかるのですが、自分の作ったツールがそういう使い方をされているのは見ていてあまり気持ちのいいものではないです。