ブートループして起動しないnexus5xを電子レンジで直す。

expansysで2016/3/7に購入したnexus5xが2017/3/29にブートループで起動しなくなりました。
保証期間直後にぶっ壊れるなんていい度胸していますね。

症状

  • Googleのロゴがひたすらループする
  • ブートローダーは表示できる
  • リカバリモードには入れない
  • fastbootコマンドは使用できる
  • 使用OSは7.1.1

試したこと

  • 7.0.0 (N5D91L, Nov 2016)のファクトリーイメージを焼く
  • 6.0.1 (MTC20K)のファクトリーイメージを焼く

だめだったのでOSではなくハードがイカれてると判断。
ちなみに、修理の相場くらいは教えてもらえるかと思ってLGジャパンに電話したのですが、
本当にマジで神経逆撫でするようなことばかり言ってきたので、かなりイライラしました。
電話してきた人は全員怒らせるような指示でもされてるのでしょうか。

頭にきたのでもうぶっ壊しても良いやと思い、以下ブログの方法を試してみることにしました。
Nexus5X Android 7.0での再起動ループを直した(失敗) – とある地味なブログ
これ以降に書いてることは、ハードド素人が勘で試した最終手段なので、ぶっ壊してもいいと思った人だけが試してください。

ホットプレートがないのでドライヤーを使おうと思ったのですが「安定して同じ温度を供給できない」と言われたので、電子レンジのオーブンモードを使用します。
シャープ製の電子レンジです。200度が上限なので200度で試すことにしました。

電子レンジ

電子レンジで試したこと(1回目)

  1. Nexus 5X Motherboard Replacement – iFixit を見ながら分解。nexus5に比べて分解しやすすぎて感動しました。
  2. オーブンモードで200度で予熱した後、1分加熱する
  3. 常温に戻るまで放置
  4. 電源オン

やったー!!!起動したー!!!

起動した!

よっしゃ最新のファクトリーイメージ焼こう→ブートループ→やべえ6.0.1 (MTC20K)焼こう→ブートループ

焼きが足りなかったのかも…と判断し、再度電子レンジチャレンジを実施しました

電子レンジで試したこと(2回目)

  1. 200度で予熱した後、2分加熱する
  2. 常温に戻るまで放置
  3. 電源オン

やったー!!!起動したー!!!もう怖いからOSのアップデートはしない!!

起動した!!!

nexus5もブートループ頻発してるし、2chのnexus5xスレはブートループの怨嗟で溢れかえってるし、LG製品は今後遠慮したいですね…。なんでリコールしないんでしょうこれ…。
あと、リフローって単語で調べすぎてりくろーおじさんのチーズケーキが異様に食べたくなりました。宅配で頼もうかと思います。

とりあえず、参考にしたブログを書いた方の端末はGPUが死んだようなので予後を観察しようと思います。

追記(2017/4/16)

またブートループを起こすようになりました。焼いたらもとに戻る→2日くらいしたらまたブートループでもう駄目っぽいので諦めました。救出したいデータとかゲームのデータ移行しなきゃならないとかそういう時は一時的に復旧できるので使えるけど、完全再生は無理ですね。

???「えー、ということで!ですね、本日はふっ飛ばしたDBの復旧をやっていきたいと思います!」

GitLab.com Database Incident – 2017/01/31
読んでて胃が痛くなりましたが、詳細をここまで公開した上で復旧作業ライブストリーミングで配信するとかぶっ飛びすぎててすごいです。
今見てるんですがめっちゃ面白いしコメント欄一体感で溢れてるし悲壮感ないのでエンジニアじゃない方も是非見てほしい!

重大なミスをした時どうすればいいか学びを得られた気がします。問題が起こらないのが一番だけど、何か問題を起こした時にどう対応するかが大切なんですよね。
私はコードホスティングにgithubを使っていますが、たとえgitlab使ってたとしてもきっと笑いながらこの配信見てたと思います。

* Who did it, will they be fired?
Someone made a mistake, they won’t be fired.

このブログのSSL設定とかの話。

前Cipher Suitesの話をしたのでこのブログのSSL設定を紹介します。Webサーバはnginxです。
試験的にtag.retrorocket.bizにだけh2oを使ってるのですが、なかなかいい感じなのでそのうち乗り換えるかもしれません。
サブドメインで運用しているサービスは一部設定が足りてなかったりしてSSL LabsでA+じゃなかったりするのですが、AかA-なので及第点と思っています。retrorocket.bizはA+です。
SSL Server Test (Powered by Qualys SSL Labs)
http/2には対応済みです。

設定の一部

ssl_dhparam /etc/nginx/ssl/dhparam.pem;

ssl_protocols TLSv1 TLSv1.1 TLSv1.2;
ssl_ciphers 'ECDHE-ECDSA-CHACHA20-POLY1305:ECDHE-RSA-CHACHA20-POLY1305:ECDHE-ECDSA-AES128-GCM-SHA256:ECDHE-RSA-AES128-GCM-SHA256:ECDHE-ECDSA-AES256-GCM-SHA384:ECDHE-RSA-AES256-GCM-SHA384:DHE-RSA-AES128-GCM-SHA256:DHE-RSA-AES256-GCM-SHA384:ECDHE-ECDSA-AES128-SHA256:ECDHE-RSA-AES128-SHA256:ECDHE-ECDSA-AES128-SHA:ECDHE-RSA-AES256-SHA384:ECDHE-RSA-AES128-SHA:ECDHE-ECDSA-AES256-SHA384:ECDHE-ECDSA-AES256-SHA:ECDHE-RSA-AES256-SHA:DHE-RSA-AES128-SHA256:DHE-RSA-AES128-SHA:DHE-RSA-AES256-SHA256:DHE-RSA-AES256-SHA:ECDHE-ECDSA-DES-CBC3-SHA:ECDHE-RSA-DES-CBC3-SHA:EDH-RSA-DES-CBC3-SHA:AES128-GCM-SHA256:AES256-GCM-SHA384:AES128-SHA256:AES256-SHA256:AES128-SHA:AES256-SHA:DES-CBC3-SHA:!DSS';
ssl_prefer_server_ciphers on;

add_header Strict-Transport-Security max-age=15768000;

ssl_stapling on;
ssl_stapling_verify on;
ssl_trusted_certificate /etc/nginx/ssl/ca-certs.crt;

resolver 8.8.8.8 8.8.4.4 valid=300s;

設定の根拠

基本的に「瀕死のリテラシー メカニカルに殺す」「世の中のいけてるところが推奨しているものは信頼できるもの」、という考えなので、MozillaWikiのIntermediate compatibilityの設定を使用しています。
Security/Server Side TLS – MozillaWiki
Modernの設定に寄せたいので、TLS1.0は切っていいかなと思ってアクセスログを見たのですが、利用者にAndroid4系の人がめちゃくちゃ多いので諦めました。
openssl 1.1.0以上を使用しているとCHACHA20-POLY1305が使用できます。
新しいTLSの暗号方式ChaCha20-Poly1305 – ぼちぼち日記

参考にしたサイト等

自分で理解しないまま設定するのは絶対避けたいので、以下のサイトを参考にしています。
理解してるつもりの SSL/TLS でも、もっと理解したら面白かった話 · けんごのお屋敷
httpsだからというだけで安全?調べたら怖くなってきたSSLの話!? – Qiita
我々はどのようにして安全なHTTPS通信を提供すれば良いか – Qiita
OCSP StaplingはMozillaWiki見るまで知らなかったので勉強になりました。

Start SSLの証明書で運用しているサービスはそろそろ証明書更新の時期なので、Let’s Encryptに乗り換えようと思っています。

スプラトゥーンで封印ルールが最後に開催された時間を調べる。

シオノメヤグラとかホッケヤグラとか封印されているルールとステージが復活してるので各ステージがいつ開催されたか調べてみました。
splapiはクエリパラメータで開催情報を検索できるのですが、私以外使ってる人があまりいなくて寂しいです。

Bバスパークのガチホコ
→2016-01-15T07:00:00

ショッツル鉱山のガチホコ
→2016-01-21T11:00:00

シオノメ油田のガチホコ
→2016-01-19T07:00:00

ちなみにシオノメヤグラは2015-09-29T11:00:00だったので約1年ぶり、ホッケヤグラも2015-09-26T19:00:00なので約1年ぶりです。サービス終わるんじゃないかと心配になりますね。

ちなみに前もこんなことをしました。
今日までのスプラトゥーンのガチマッチの開催情報をelasticsearch+kibanaで解析した。

自分のサイトの広告にこーどあいきゅーの問題出されても答え合わせできない。

ほんとどうでもいい話でしかもオチも解決法もないです解決しました。Tumblrに書こうと思ったんだけど、こちらのブログに出てきた広告の話だったので。

誰だこのおっさん。

誰だこのおっさん。

人生でPHP書いたことある時間が1時間未満の人間だけどさすがにこれはわかる、というかわからないとさすがに怒られる(誰に)。答え:何も出力されない
PHPの変数宣言とかスコープ周りってクセがあるなぁと思います。なんでgrobalがあるのにlocalがないんだろ、とか。

問題は「答え合わせしたいけど、自分のブログのアドセンスをクリックすると不正とみなされてクリックできない」ことで、やっぱり答え気になるなぁっていう。自分でアドセンスクリックしたらどうなるんだろうと思ってヘルプを見たのですが、誤クリックしたときは特に何もしなくていいそうです。
アカウントを適正に運営する – AdSense ヘルプ
でも誤クリックじゃなくて、広告で紹介されているリンクの内容を知りたい場合にどうすればいいのかわかりませんでした。下手にクリックして何かあっても嫌だし、仕方ないのでラズパイ2のPHP 5.6.26-0+deb8u1で答え合わせをしました。

そもそもこの問題公式ドキュメントの内容そのまんまですね。実際にスクリプト動かすまでもなかった。
PHP: 変数のスコープ – Manual

追記

コメントで、Google Publisher Toolbarを導入すると広告がクリックできる、との情報をいただいたので導入して解決しました。ありがとうございました。
参考サイトは以下
あ、安西先生・・・adsenseの広告を自己クリックしたいです・・・。[解決編] – 日なたと木陰